「mdiapp?ごめんそれ知らない。そもそも何?」という人向けの紹介ページ。
すでにmdiappを使ってる方には関係ないです。

mdiappって?

単刀直入にいうと、こちら(mdiapp公式)にて配布されている絵や漫画を描くためのソフトです。

もともとはシェアウェアでしたが、2014年7月末に販売を中止され、現在は新規の購入は不可能になっています。
今後はコミラボ(もしくはComicWorksNEO)としての購入しか出来ません。

mdiappよりもコミラボの方が更新は遅いですが、価格自体はコミラボの方が安くなっています。
ComicWorksNEOは、スクリーントーンが追加で購入できるパック等が魅力ですが、更新自体は非常に遅いです。

ここから公式からの引用です。

漫画からイラストまで、幅広く使えるペイントツールです。

mdiappは、印刷品質に耐える高解像度画像を編集するのを目的に作られたグラフィックツールです。
モノクロ画像 (1bpp)、グレースケール画像 (8bpp)、カラー画像 (32bpp/ARGB) を一つのドキュメントに混ぜる事ができるような、省メモリ設計になっています。
ビットマップレイヤーの加えて、再編集可能なベクターレイヤーも程よく実装されているので、簡単な文字入れなども行えます。 また、タブレットを利用した、筆圧を生かした繊細な表現もできます。

動作環境
- PentiumIII / 500MHz以上
- 512MB以上のメモリ
- 1024*768 pixel / 24bitカラー以上のモニタ

推奨環境
- Pentium4 / 2.0GHz以上
- 1GB以上のメモリ
- 1280*1024 pixel / 24bitカラー以上のモニタ

以上、公式サイトからの引用でした。

扱える拡張子については下の方にあります。

「mdiapp」読み方は?

恐らくだれもがひっかかるであろう読み方ですが、こちら(mdiapp公式とも違う外部へのリンクです)を参照していただければ、わかりやすいと思います。

どうやら結論から言えば、
「決まった呼び方はなし。強いて言うなら『えむでぃーあいあっぷ(あぷり/あぷぷ)』あたり?」
という感じみたいです。

自分は最初の印象で「めでぃあっぷ」とか「みでぃあっぷ」とか読んでますが、まあ各々好きな呼び方でいいんじゃね?と勝手に思ってます。

こちらの記事にて、通称が出来たみたいです!

「mdiapp」、通称「マルチ」

機能紹介とか

最終的にはここのブログでも「こんな機能があるよ!」という紹介が出来ればいいなと思いますが、とりあえずまだ全然出来ていないので、他の方の機能の解説とかをリンクさせていただきます。

mdiapp公式
Tips (mdiappの使い方)
mdiappの特長
mdiappマニュアル
赤坂素人さんによるTips集
mdiapp&コミラボ 非公式マニュアル

大変便利です。
具体的な使い方等紹介されていてとても役に立ちます。

正直なところ、便利なのにそもそもそういった機能があること自体が分かりにくいという、隠し機能状態のものがmdiappにはかなりあると思います。
上記のTipsをおおいに利用してみてください。

拡張子について

(以下引用)

読み込み可能なファイルは、

- mdiapp専用形式/1ファイル版 (*.mdp)
- mdiapp専用形式/2ファイル版 (*.mdi+mdibin)
- ビットマップ形式 (*.bmp)
- PNG形式 (*.png)
- JPEG形式 (*.jpg/*.jpeg)
- TARGA形式 (*.tga)
- TIFF形式 (*.tif/*.tiff)
- PSD形式 (*.psd)
- RADIANCE形式 (*.hdr)

となっています。以下、各フォーマットの特徴を挙げておきます。

*.mdp
mdiapp標準形式です。どうしても別の形式でないといけない場合以外は、このフォーマットで保存することをお薦めします。
後述の 「*.mdi + *.mdibin形式」 を、1ファイルにパックしたものです。

*.mdi + *.mdibin
mdiapp標準形式です。データを、テキストパート (*.mdi) と バイナリパート (*.mdibin) に分けたものです。
データ構造を見たい時、レイヤー情報を利用したい時、テキスト編集したい場合に利用できます。

*.bmp
Windows標準の画像形式です。
ビットマップ形式で保存すると、レイヤーが保存されません。また、非圧縮形式なので、データサイズが大きくなる事があります。
レイヤーが一枚の状態でビットマップ形式で保存すると、最適な状態で保存されます。
(具体的には、1bppレイヤなら、1bppのビットマップとして保存されます。8bppレイヤなら、インデックスカラーのビットマップとして保存されます) それ以外の場合は、統合されたイメージが、24bitカラーのビットマップデータとして保存されます。

*.png
特許で問題になったGIF形式の代替フォーマットとして開発された形式です。 PNG形式では、強制的にカラー画像 (24 or 32bpp) として保存されます。 アルファチャンネルの保存オプションを選べるので、透過データを作りたい場合はこのPNG形式を利用します。
アルファチャンネル付きで保存した場合、レイヤーモード 「通常」 以外に設定していると、意図しない不透明度が発生する場合があります。
jpegと違って、保存や読み込みを繰り返しても、画像の劣化がありません (可逆圧縮)
jpgは使わず、pngを使ってWebに公開する事をおすすめします。

*.jpg/jpeg
写真のようなカラー画像を高圧縮率で保存するためのフォーマットです。
JPEG形式では、背景を白とした、統合された状態のイメージが保存されます。
不可逆圧縮ですので、保存した瞬間に画像は劣化します。
保存品質を80%以下にすると、大分汚くなってしまうのでご注意ください。
mdiappでは美麗なjpeg出力対応が不十分なため、理由がなければPNG形式での出力をお勧めします。

*.tga
無圧縮で、アルファチャンネルを保持したデータ (プログラム的に) を扱いたい場合に使うと良いかもしれません。
使用の用途は少ないかもしれません。

*.tif/tiff
汎用の画像交換用フォーマットです。
TIFF形式は複雑なため、mdiappで出力したファイル以外の入力は制限されます。

*.psd
PSD形式は、Adobe社のPhotoshop用の形式です。
mdiappとPhotoshopでファイルのやりとりをしたい場合に使いますが、完全な互換性はないのでご注意ください。
レイヤーが一枚で、レイヤの大きさなどがデフォルトの状態の場合は、レイヤを含まないPSD形式として保存されます。
印刷所への入稿は、レイヤーを統合した状態で行うのが一般的です。ラスタライズ済みの、レイヤー一枚のデータを保存ください。
Photoshop上で出力されたデータを確認できる方のご利用をお薦めします。

*.hdr
RADIANCE形式は、ハイダイナミックレンジ画像の保存に使われる一般的な形式です。
読み込み時には露出量を調整し、32bppレイヤーとして読み込まれます。
読み込みのみ対応しています。


* mdiapp専用形式 / 2ファイル版 (*.mdi/*.mdibin) について

レイヤー情報などの画像ドキュメント情報を正確に保存するには、このmdiapp専用形式で保存する必要があります。
mdiappは、情報部分のmdiファイルと、データ部分のmdibinファイルに分かれています。
*.mdi,*.mdibinの二つのファイルで一つのドキュメントであり、片方が欠けるとデータは破壊されます。ご注意ください。

mdi (*.mdi) ファイルは、内部的にはXMLで記述されており、テキストデータで編集ができます。XMLファイルが分かる方なら、直感的に理解できると思います。
mdibin (*.mdibin) ファイルはバイナリパートで、簡単に編集することは出来ません。

以上引用終了。

よくあるかもしれない質問

その他、具体的な操作方法等の疑問はよくあるかもしれない質問へどうぞ。